恋愛

学び

女子力クイズ! これが答えられないとヤバい??! よくある返事の間違い。

どう返答すれば良かったでしょうか?ドライブ中に、彼女の選曲で、「ユイカの好きだから」が流れた。この歌詞の話になり、彼女から、「カッコいいから好きなんじゃなくて、好きだからカッコいい、だよね」と言われた。そのときに、「あぁ、つまり、鶏が先か、...
学び

「好き」の温度、揃っていますか?―― 恋愛弱者がやっていない、“当たり前すぎる常識”の話

好きって気持ちは、本物だった。嘘も駆け引きもなくて、まっすぐで。でも――なぜか、相手には届かなかった。連絡は減って、会話もぎこちなくなって、気づけば、「あれ、何がダメだったんだろう?」と一人で考えている。最近、そんな恋の相談を3人の友人から...
人物

自分の感情がうまく見えないあなたへ ―― 心の解像度が高い人は どうやって“心の輪郭”を見ているのか。

「なんでこの人、こんなに私のことがわかるんだろう?」誰かと話していて、ふとそんなふうに感じたことはありますか?言葉にしていないのに、なんとなく気づいてもらえた。自分でも分かっていなかった気持ちに、そっと光を当ててもらえた。そんな経験がある人...
学び

偏屈で劣等感にまみれた オードリー若林さんの思考

寒いならまだしも、暑い時にもなぜ第一ボタンをしめなければいけないのだろう。暖を保つ以外の第一ボタンをしめる理由ってなんだろう?ずっと疑問に思う。そういう人間を 人は〝めんどくさい人〟と呼ぶ。お笑いコンビ オードリーの若林正恭さんのエッセイの...
学び

不正解を避け続ける減点法の人生

辻村深月さん著書の『傲慢と善良』を読んで、現代の婚活市場へのリアルで残酷な言葉が良すぎたという話です。私は小学生のときは1日1冊 本を読むくらいの本好きだった(というか、テレビとゲームが禁止だったので娯楽がなかった)のですが、働き始めてから...