才能図鑑:なぜだんすさんは読書会やしつもんクエストをやるのか

人物

この記事は、『本でつながる 読書会』や『しつもんクエスト100人チャレンジ』、『マンデーモルック』に参加する前後で、「だんすさんってどういう人なんだろう?」と思った方に、『ないとーだんす』こと古石拓也さんの概要何を大切にしているのかがスパッとわかるようにまとめたプロフィールです。

この記事を読むと、読書会の主催モルックで世界大会出場 をしている だんすさんが なぜ 行動し、どこを目指しているのかが分かります。

基本情報

本名:古石 拓也(こいし たくや) 通称:ないとーだんす、だんす

年齢:2024年現在で32歳

家族構成:独身

趣味:モルック、他者理解、読書、サウナ、登山

現在は、新潟市水道局に勤めながら、『本で繋がる 読書会』というコミュニティイベントを主催していたり、『しつもんクエスト』というボードゲームを活用した対話を100人に実践していたり、新潟モルッククラブで『マンデーモルック』というユニバーサルスポーツのコミュニティ活動を行っています。

生まれ・幼少期

1992年3月27日、新潟市秋葉区で生まれ、小学校1年生のときに新潟市南区へ引っ越しました。

幼少期は人見知りで、特に初めての環境で強い不安を感じることが多かったと言います。例えば、小学校1年生の時に出場した地域のマラソン大会では、スタート直前に 急に不安になって 泣いてしまい、退場した経験があるほど。

小学校1年生からバドミントンを始め、中学では部長を務めるなど、リーダーシップも発揮しましたが、周囲に合わせて自分を我慢することが多かったため、幼少期から 自分の感情が上手く出せずに悩むこともあったそうです。

たばこや
たばこや

いわゆる しっかり者

だからこそ、自分の感情を表に出せないことも多かったんですね。

それでも幼少期は、社会のレールの上で真面目に頑張って、勉強と部活はちゃんと出来ていたので、コンプレックスを感じることはあまりなかったそうです。

学生時代

学生時代は、初めての挫折を経験し、コミュニケーションで苦労をしました。

高校まで順調に「レールの上」を進んできただんすさんですが、大学受験で志望校に落ちたことが、人生で初めての挫折となりました。この経験で、今まで当たり前に感じていた成功が崩れる感覚を知ることになります。大学時代も勉強や部活に打ち込みましたが、だんすさんの内気な性格や人見知りが影響し、友人関係の幅を広げるのは得意ではなかったと振り返っています。

初めてのバイトは、そもそも面接で10社以上不合格。自分のことを話すのが得意ではなくて、けれども知っているバイトが接客系ばかりで、それが理由で あまり採用されず、また同僚やお客様ともコミュニケーションが上手く取れませんでした。そうやって いくつかのバイトを経験する中で、1つだけ長く続いたのはカラオケのバイトでした。

そこでは、人見知りであることを先に共有していました。そのおかげか 同じような経験がある上司が とても気にかけてくれました。上司が自分を高く評価してくれて、色々任せてくれ、さらには プライベートでも関係性を作ってくれました。人間関係が確保されたときに、接客が楽しいと思えるようになったそうです。

たばこや
たばこや

自分を出すことが得意じゃなくて、苦労する学生時代だったんですね。

一方で、唯一、弱い自分を先に共有したバイト先では良い人間関係に恵まれたということは、後から振り返って大きな経験になっているそうです。

社会人になってから

社会人になっただんすさんは、運送業、製造業派遣、そして土木系の営業など、さまざまな仕事を経験しました。

社会人最初の運送業の仕事では、上司や同僚のサポートのおかげで、少しずつ仕事をこなし、自信をつけていきました。しかし、その流れで「自分はもっとできる!!」と思い、そのまま勢いで会社を辞めてしまったのです。

しかしながら、いざ始めた就職活動では40社以上の企業に断られ、ようやく製造業派遣の仕事に就いたものの、次第に気持ちが沈んでいき、わずか1ヶ月で退職を決意します。そのまま逃げるように新潟へと帰郷しただんすさんは、将来への不安と自己嫌悪で苦しい日々を送ります。

新潟では、知人の紹介で土木系の営業職に就きました。現場の先輩に「新潟大学を出ているのにこんなこともできないの」というような言葉をぶつけられて、それがとっても辛くて、でも 何も言い返せなくて、苦しい日々でした。外仕事で 古い体質なので、めちゃくちゃ怒られる毎日。毎日の仕事が嫌だったけれど、新潟に逃げ帰って来た あのときには絶対に戻りたくない。また 知人のつてで入っているので、辞めにくかった。嫌なことはあるけど、それでも ギリギリで耐える毎日でした。

「このままだと 自分の余裕がなく ダメになってしまう」と思い、仕事を続けながら勉強をして、水道局に転身しました。安定した生活リズムを手に入れたことで、時間と心の余裕が出来たことで、新しいコミュニティに参加するようになります。職場の仲間に誘われたことがきっかけで、モルックのコミュニティに出会い、そこから新しい人間関係が拡がっていきました。

自分を見せることが苦手だっただんすさんは、最初はうまくいかない恋愛が続きました。背伸びして自分をかっこよく見せようと必死でした。ある時、レンタル彼女のサービスで出会った女性に夢中になり、デートのたびに背伸びをして、理想の自分を演じてみせようとしました。でも その恋は成就することはありませんでした。

唯一、素の自分で 良い関係性を築けた女性がいました。それは、だんすさんが「弱い自分」をオープンにした相手でした。その相手は、だんすさんが人見知りであることやレンタル彼女での失敗、そしてうまく話せないことなどを包み隠さず打ち明けたことで、お互いにありのままの自分を出すことが出来て、それまでよりも心地よい関係性になることができました。

「かっこつけず、ありのままの自分を受け入れてくれる人との関係こそ、自分にとって本当に安心できるもの」と気づきました。「弱い自分を隠さずに自己開示することが、結果的に相手も弱さを出しやすくなり、相手のためにもなる」と感じるようになったそうです。

今、だんすさんは「弱さを武器にする自己開示人」として、自分の不安や苦悩を隠さずに話すことができる人を目指しています。自分が弱さを見せながら 弱さを開示しているからこその幸せな人生を過ごすことで、違う誰かが自己開示をするきっかけになることを願って。

たばこや
たばこや

自己開示が得意ではなくて、それで社会人生活も恋愛も苦労をした。

一方で自己開示が出来たときには、上手くいく経験もした。

そんなだんすさんだからこそ、弱さを武器にすることを誰よりも大切にできる

とっても素敵な 成功への失敗ですね。

現在の役割

上手く自己開示が出来ないけれど 本当は人と上手く関わりたい という矛盾した自分を抱えていた過去と、 弱い自分を見せられる関係やコミュニティの大切を実感した過去を通して、他の参加者にとっても『ありのままの自分を受け入れてくれる 安心できるコミュニティ』があると良い。それを自分でも創りたいと考えるようになりました。

現在は、新潟市水道局に勤めながら、個人の活動で本でつながる 読書会や『しつもんクエスト100人チャレンジ』、マンデーモルックなどのコミュニティの主催・運営を行っています。

たばこや
たばこや

絶賛パートナーを募集中らしいです。

素の自分をさらし合い、深い部分で会話のできる人がタイプとのこと!

本でつながる 読書会

1人1冊 お気に入りの本を持ち寄り、順番にその本を紹介し、その後に、質問や感想を言い合う会です。

話すことが苦手な人でも参加しやすいように、以下の工夫・配慮のある会です。

  • 最大5人までのグループに分かれて行います
  • 話すテーマが「自分の好きな本」と決まっているので、話しやすいです
  • 1人ずつ話す時間があるので、自分のペースで話すことができます
たばこや
たばこや

自分の意見を話すことが苦手な人でも、話しやすい環境が整っている会。

だんすさんらしい配慮がたくさんあって、参加しやすいですよね♪

しつもんクエスト100人チャレンジ

人の話を聞くのが楽しくなるコミュニケーションゲームである『しつもんクエスト』を使って、だんすさんが聴き手になり、対話相手の話したいことを深堀りします。

話すことが苦手な人や深い会話が得意じゃない方でも、自然と自己理解・思考の整理が進むような仕組み・配慮があります。

  • 1対1の対話です。
  • しつもんカードなどを使って会話ができるので、スピード感のある会話が得意ではない方でも、じっくりと深く考えながら会話を楽しめます。
  • 普段から弱みをオープンにしているだんすさんが聴き手に回るからこそ、もやもやしている自分の気持ちや考えをありのままに話すことが出来て、それを通して気持ちや考えの整理ができます。
  • 『しつもんクエスト』のカードを使って、話の軸を拡げるか深めるかを整理しながら会話ができるので、普段深い話をするのが得意ではない方でも、深い会話が自然とできます
たばこや
たばこや

他者理解が好きで、自分の弱さを先出しにしているだんすさん。

ゲームを使って会話をしやすくする工夫が素敵ですよね。

「だんすさんに深掘りしてほしい!!」って方多いんじゃないですか?!

これ、絶対将来は有料になりますよ!笑

マンデーモルック

老若男女関係なく一緒にできるアウトドアスポーツ『モルック』をするコミュニティです。

話すことが苦手な人でも、参加しやすいコミュニティです。

  • 毎週初参加の方がいることもあり、初めての方に優しく 楽しむことが目的なので、ミスをしても否定されることもなく、心理的安全性のある環境です。
  • 毎週定期的に開催していて、そのうち、「あ、今日行きたい」という日だけ自由に参加できます
  • 話したいときは話せて、話したい気分じゃないときはモルックに集中してというのを自由にできます。
  • 今着ている服装で参加でき、参加費もなく、オープンスペースでやっているので知らない部屋に入るとかもなく、参加ハードルがめちゃくちゃ低いです
たばこや
たばこや

私もたまに参加するのですが、何も強制されないので、本当に居心地が良いです。

新潟で、気楽に関わる人を増やしたい方にもオススメです♪

趣味

モルック、他者理解、読書、サウナ、登山が趣味です。

モルック

ボウリングくらい初心者でも参加しやすいのに、カーリングのようなゲーム性もあるモルックが大好きで、なんと世界大会にも2度出場しています。

他者理解

他者理解が好きで、カードゲームの『しつもんクエスト』を使った対話や、自己内省コミュニティの『仁の会』への参加をしています。自己理解系のイベントやワークショップも大好きです。

読書

毎月5冊ほど本を読みます。自己啓発や小説、心理学などのジャンルをよく読みます。『本でつながる読書会』も主催しています。

サウナ

1人になる時間として、週1回くらいサウナに行きます。好きなサウナは、カーブドッチワイナリーのヴィネスパですが、よく行くのは極楽湯です笑 テントサウナのイベントにも行きます。

登山

弥彦山や角田山といった初心向けの山から、戸隠山や火打山といった中級者向けの山まで登っています。

基本情報のまとめ

『ないとーだんす』こと古石拓也さんは、時間と心に余裕の持てる仕事の傍ら、自分を出すことが得意ではない方にとっても『ありのままの自分を受け入れてくれる 安心できるコミュニティ』を創るために、本でつながる 読書会や『しつもんクエスト100人チャレンジ』、マンデーモルックなどのコミュニティの主催・運営を行っている方です!

経歴

新卒で中小の運送会社に入社し、東京で総合職として2年勤めた後、新潟に帰郷し、土木系の会社の営業・現場作業員・現場代理人を合計3年経験しました。現在は新潟市水道局にて、水道に関する統計を作成する業務に携わっています。

社会人としての第一歩:新潟運輸の東京支店 総合職

倉庫での到着した荷物の確認、具体的には、ターミナルに到着した荷物の欠品・破損確認と、トラブル時の対応を経験。

その後、営業職として、既存顧客との関係構築・新商品案内・要望対応を行うとともに、配車の調整を行っていました。

倉庫での到着した荷物の確認、具体的には、ターミナルに到着した荷物の欠品・破損確認と、トラブル時の対応を経験。

その後、営業職として、既存顧客との関係構築・新商品案内・要望対応を行うとともに、配車の調整を行っていました。

土木業での営業・現場作業員・現場代理人

道路の白線などを引く会社にて、行政に対する営業周りと、発注のあった業務の見積対応を行っていました。

また現場作業員として、資材・道具や、白線を引く塗料の調整、ガードレールやカーブミラーを立てるための穴掘り・コンクリの練り合わせなどを行っていました。重たい作業や汚れ作業、屋外での天候に左右される作業も経験してきました。

3年目からは現場代理人として、先輩と一緒に現場を管理・監督していました。役所などの発注者と話した要望を整理し、下請け会社に業務を依頼。現場に関わる書類の作成や、写真撮影、報告書のまとめを行っていました。

たばこや
たばこや

本人にとっては大変なことも多かった仕事ですが、新潟大学卒で頭を使えるだんすさんが、1番現場の肉体労働や人間関係も経験していることは、面白い経歴です。

思考の仕事と、1番現場の仕事の両方が分かる経験をしています。

水道局での給水審査・統計作成

新潟市水道局の西蒲営業所で、給水審査業務を行っていました。水道業者が持ってくる新築の家や建物の水道配管図面を確認・精査し、修正指示や許可の手続きを行っていました。

4年目からは、統計作成をする部署に異動し、各工事事務所が作成する統計データを合算した1つの統計表を作成しています。また水道局の定めている指針の改正作業や、毎年表彰する水道業者の選定のための資料の準備、水道の配管図が見れるGISという端末の維持管理も行っています。

係や課を越えた交流を促し、横のコミュニケーションを図るために、毎週水曜日の昼休みに、モルックでの交流を企画・運営しています。

価値観 = 大切にしている考え方

だんすさんは、「納得」「相互受容」「他者理解」が得られると幸せを感じ、そのための土台として「自己理解」「余裕」を大切にしています。

納得

学生時代の部活や 仕事においても、それが成果への近道であったとしても 誰かだけが勝って ネガティブな人が生まれることよりも、1人も負けを作らないことのために頑張ってしまいます

たばこや
たばこや

これこそ だんす of the だんす ですね!
自分の気持ちに正直な言葉を選ぶために考え込んで、会話のテンポに乗れないこともあったり、楽しくなさそうな人がいたら放っておけなかったり、不器用かもしれないけれども真っすぐな性格の人です。

相互受容

モテるために、イケてる男友達と女友達にアドバイスをもらい、デートの服装まで一緒に買いに行ってもらって、完璧にコーディネートし、マッチングアプリで会った女性に「だんすさん、オシャレですよね!」と褒めてもらえた経験があります。

ところが、直感「違うな。。」と感じてしまいました。。なんか 頑張って背伸びした自分を褒められても、それって本当の自分じゃなくて、すごく違和感だったんですよね。

たばこや
たばこや

過去の失敗とか、恥ずかしいこととかを、トラウマにせずに、人に開示して 笑ってもらったり 相手が自己開示しやすいようにする。素敵ですよね。

他者理解

良いパートナーと一緒になるために、頑張ってマッチングアプリで女性と会うのですが、どうしても初回の会話は表面的で浅くなりがち。。そのため、世間一般的には「コレが良いよね!」とされているデートがしっくりこなくて困っています

自己理解

友人に2日間みっちりインタビューをされたとき、それが快感で、そこから自己理解の沼にハマりました。

たばこや
たばこや

その節は、お世話になりました。。笑

だんすさんが過去の1つ1つの行動に対して、なんでその行動をして、結果どう思って、ということが全てセットで話してくださるので、楽しくて。。。

余裕

水道局に入るまでは、残業が多く休みも少なかったために時間の余裕がなく、結果 心の余裕が持てずに、感情の波に振り回される人生でした。水道局に入り、生活リズムが整った時に、自分にとって、それが実はとても大切だったことに気付きました。

価値観のまとめ

だんすさんの価値観は、「納得」「相互受容」「他者理解」を通じて自分も相手も満たされる関係性を築くことにあります。一人も敗者を生まず、誰かが取り残されることなく全員が調和することを大切にしています。

また、相手のありのままを受け入れたいと考え、相手が自己開示しやすい環境づくりにも力を入れています。

頼ってもらえると嬉しい能力

だんすさんは、昔からなぜか「他者の感情をキャッチする」「相手目線を気にする」「思考の整理をする」ことが自然と出来て、「余計なプライドがない」「人に対する知的好奇心がある」性格でした。

他者の感情をキャッチする

  • コミュニティ内で不安な方のサポート
  • 相手のペースに合わせる1on1教育・研修

などで力を発揮できます。

マンデーモルックでの初参加の方のフォローアップを常にやってきています。交流会で会話に入れていない参加者を自然に会話に入れるようにサポートもしています。

相手目線を気にする

  • 大衆の目に触れる発表や報道資料の作成
  • ブログやSNSの発信
  • 自己開示が得意ではない方へのヒヤリング

などで能力を発揮することができます。

新潟モルッククラブのXの投稿や運用は、だんすさんが行っています。また、モルックのイベントや大会などの、告知分の作成を行っています。

思考の整理をする

  • マニュアルの作成
  • 研修資料の作成
  • 資料の読み込み・ルールの理解
  • 企画のチェックや質問コメント
  • 講演内容やセミナーの理解と質問

などで能力を発揮できます。

学生時代は勉強にあまり苦労することはなく、今でも講演などで自然と質問が浮かび、質問することに抵抗がありません。モルック大会の大会のレギュレーションの作成も行っています。

余計なプライドがない

  • 失敗談の発信・共有
  • 人を頼ること
  • 質問や相談を受ける役回り

などで能力を発揮できます。

人に対する知的好奇心がある

  • インタビュー・ヒヤリング
  • 交流会
  • コミュニティ運営
  • 人の強みや魅力の発見

などで能力を発揮できます。

様々のコミュニティの運営や、イベントの運営を行ってきました。交流会や類似するイベントへの参加経験も豊富です。

能力のまとめ

自分の弱みを開示して話しやすい雰囲気を創り、自己発信が苦手な方でも自然とコミュニティに打ち解けられるようにサポートすることが得意です。

こうした能力が役に立てると、とっても嬉しいです。

結論「だんす」さんこと古石拓也さんについてまとめるとこういう人!

古石拓也 = 話すことが苦手な人でも楽しめる場づくりをする人 です!

なぜなら、自分の話をするのが苦手で そのせいで失敗してきた過去と、自己開示することでの成功体験があって、全員の調和という価値観を大切にしていて、不安な人の感情をキャッチする能力があるからです。

そのために、本でつながる 読書会や『しつもんクエスト100人チャレンジ』、マンデーモルックなどのコミュニティの主催・運営を行っています。

今後は、自分の弱い部分やダサい部分もオープンにし続けることで、同じ境遇にある方の自己開示のきっかけになれる存在で在り続けたいと考えています。そのためにも、話すことが苦手な人でも楽しめる場づくりを仕事としてやっていきたいと考えています。

たばこや
たばこや

だんすさんのミッションに共感できる方、「分かる!自分の気持ちを話すのが苦手。。」という方は、ぜひ、読書会などのダンスさんのコミュニティに参加してみてください♪

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